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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

2017年4月のブログ記事

  • 核の威力

     1発の核ミサイル直撃で、どのくらいの範囲が一瞬にして焼け野原に なるのだろうか? ピカッと光るのだろうか? いずれにしても、枕を高くして眠れない夜が続く。  いくら国際的な包囲網を敷いても無駄である。 どこかに抜け道がある。 援護する他国の存在をつぶさないと何も始まらない。  いくら非難しようが... 続きをみる

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  • 祈り

      核ミサイルを撃ち込もうかと画策している国の報道陣を 自国に招き入れる? 何やら、よくわからん国 それが、ならず者国家である。 テレビで見る限り、ピョンヤン郊外の農耕地帯に、噂されているような 差し迫った飢餓状況など感じられない。 報道陣に許可した地域は、ある意味、演出されている?  自国が世界... 続きをみる

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  • ワルジャワ協定

    c「 太平洋戦争で、日本敗戦が決まった時に、おまえさん達のように   日本の領土をかすめとるべきだった」 r「あの時、北海道も獲るべきだった。島だけでは弱い。」 c「今度は、九州をいただく。島を攻めるより九州だ」 r「おう、日本を2分割しよう」 c「東日本は、お前さん達で好きにしろ。  西日本は、... 続きをみる

  • 日本滅亡

     「小人閑居して不善を為す」 大国アメリカは、自国保護主義で不善を為す。 アメリカが、内に籠もれば、自由主義国家は滅ぶ。 核で滅んだ日本を、10年後にインフラ再開発。 東日本は〇〇〇(カタカナ)が制圧。 西日本は、〇〇(漢字)がもらう。 朝鮮半島は、二国とも滅亡。 核で滅んで原野のまま放置。 日本... 続きをみる

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  • 現代戦争の恐ろしさ

      一番恐いのは、北が米軍の攻撃を受けて 当然、総崩れとなって、ならず者が、やぶれかぶれで 日本に核を打ち込む事。 そういう意味では、トランプさんの軽率さが1番恐い。 日本に打ち込まれた後に、米軍が、北に何をしても意味がない。  今朝のミサイル失敗で日本政府は 「わが国に飛来するものは、今の所確認... 続きをみる

  • アメーバー

     いよいよ 第3次世界大戦の始まりか。 まあ、とりあえず、毎日を生きて行くしかないな・・・。 それにしても、この狭い地球の上で 「どうしようもないにゃあ」 ・・と、龍馬が申しておりまする。 あの世から見れば、地球上の人間なんか アメーバーみたいなもんでしょうね。 くっついたり、離れたり・・。 この... 続きをみる

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  • MR・トランプ

      トランプさん、何やら、目の下に隈のような翳りあり。 心配になるちゅうことは、自分は、トランプさんが嫌いではないちゅうことか。 目を見ていても、彼が悪人とは思えない。 やさしい、実にきれいな目をされている。 だけど、身体を厭わないと、持たない。 米国大統領は、超超超激務であるなあ・・・。 彼も、... 続きをみる

  • 海舟先生に想う事

     海舟という人は、やはり、素晴らしい人であったと今更ながら思う。 事を、襲撃に絞り込めば、彼は、幾度となく刺客に襲われているが 命を保った。  海舟の人柄、氣の確かさが、刺客を跳ね返す原動力になったか。 やがて、海舟の右腕と言われた龍馬も、海舟を斬りに出掛けた者の 一人ではあった。  指導者の、人... 続きをみる