祈り
核ミサイルを撃ち込もうかと画策している国の報道陣を
自国に招き入れる?
何やら、よくわからん国 それが、ならず者国家である。
テレビで見る限り、ピョンヤン郊外の農耕地帯に、噂されているような
差し迫った飢餓状況など感じられない。
報道陣に許可した地域は、ある意味、演出されている?
自国が世界を混乱に落とし入れ、世界の平和を乱していることに対して
異を唱える愛国の士は、居ないのであろうか?
仮に居たとしても抹殺されているか、拘束されているか。
他国に亡命しているだろうなあ・・・。
ならず者の国に、龍馬の存在を期待するのは、無理というもの。
どうか、日本が、ならず者の餌食になりませんように!!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。