taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

核の威力

 1発の核ミサイル直撃で、どのくらいの範囲が一瞬にして焼け野原に
なるのだろうか?


ピカッと光るのだろうか?


いずれにしても、枕を高くして眠れない夜が続く。


 いくら国際的な包囲網を敷いても無駄である。
どこかに抜け道がある。


援護する他国の存在をつぶさないと何も始まらない。


 いくら非難しようが抗議しようが、馬の耳に念仏。
いや、白豚の耳に念仏。


恐いのは、そんな、ならず者が、核発射の決定権を有していること。


これは、実に恐い。


トランプさんは、実にわかり易い。
これはこれで、恐い・・・・・。