核の威力
1発の核ミサイル直撃で、どのくらいの範囲が一瞬にして焼け野原に
なるのだろうか?
ピカッと光るのだろうか?
いずれにしても、枕を高くして眠れない夜が続く。
いくら国際的な包囲網を敷いても無駄である。
どこかに抜け道がある。
援護する他国の存在をつぶさないと何も始まらない。
いくら非難しようが抗議しようが、馬の耳に念仏。
いや、白豚の耳に念仏。
恐いのは、そんな、ならず者が、核発射の決定権を有していること。
これは、実に恐い。
トランプさんは、実にわかり易い。
これはこれで、恐い・・・・・。
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