taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

 やはり見せかけの笑顔であったな。
本心からではない。


 不安と恐怖を与えた日本やアメリカにきちんと謝罪して
速やかに核を放棄して
これまた速やかに拉致被害者を帰国させるべきである。
被害者とご家族への賠償問題は後にするとしても・・。


 自国民も救わねばならない。
もし、将来、観光立国できるのであれば
各国の援助を願えば、助けてくれる国もあろう。


その道しかないのだ。