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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

自己責任なのだ。国は残る。犯罪者は消える。

  金の書簡を携えて北の担当者がワシントンヘ。
素直に出れば良いものをこの期に及んで命乞いか。


 そもそも多くの人命を奪った罪は、未来永劫消えない。


国民の無事をアメリカに託して男らしく決裁すべきだ。


そうしないと帳尻が合わない。


 他人の生命は簡単に奪い取るが
自分の命は後生大事に保ちたい、それは、通らない。


恩赦を待ちわびるオウム犯罪者達も同じだ。


最近、特にこの手合いが多い。


他人の命を粗末にすれば、やがて自分が粗末にされる。