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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

人を見たら泥棒と思え

  龍馬は、暗殺された部屋に拳銃を持って来ていたか。 裏の倉に置いてきたか・・。 新太郎が来てくれたのはええんやけんど もしも口論になって、ズドーンは、ちっくと困る。  風邪で臥せっていた布団周りか、押入れ(あったかどうか) あたりに入れたか・・・。 襲撃の瞬間、懐の拳銃を撃ったという記録は、ない。  騒動の後、部屋に入った誰かが、龍馬の拳銃をちょろまかした? または、裏の倉に入り、持ち出した?…

 暗殺の仕組みは、現代も全く同じ(王将)

 幕末の、あの段階で、幕府側が、龍馬一人を殺そうが、生かそうが 大勢に影響は、なかったと思う。  「見廻り組みである!御用改めである」 佐々木(以降 呼び捨て ご免!) そう宣言して乗り込めば済むのである。 捕り方も連れずに、襲撃者7人?で暗殺したのは 多分に個人的な動きかと思われる。  「土佐の、のぼせあがりを、懲らしめるぞ」 「おう、たたっ切るぞ!」 まあ、そんなところだ。 報酬は、一人50…

珍説 我がオリジナル

  桂浜の龍馬は、いつも人気者 観光客が途絶える事がない。  慎太郎は、孤独で寂しい・・。 室戸岬は、本当に静かで・・・。  海を眺めながら思った。 ・・・やっぱり、慎太郎説には、無理がある。 持論の相違で、叩き斬ちゃろか!と何べんも思うたやろけんど 慎太には、龍馬は殺せん。  ここで、我が珍説! 岩崎弥太郎が、何人もの人を介して 佐々木只三郎一味に龍馬を殺させた。 金目当て! 賠償金目当てであ…