2018年6月のブログ記事
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なんか、先に経済援助の名を借りて 日本のお金、北にとられそうやなあ。 拉致被害者を帰国させた後に条約締結 そして、経済援助をするならすると 日本側は考えているようだが ならず者は、そんなに甘くない。 先に1兆円くらい出せば 何人かは返してやろう。 まあ、その程度だ。 日本の主権を侵害したと... 続きをみる
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拉致を国家的犯罪で犯しておきながら 解決済みだと、ほざく、ならず者。 こんなのと会談しても何も生まれない。 向こうが核を放棄するなら わが国は核装備して、北の沖合いに ミサイルを撃ち込まれた本数分 撃ちこんでやれ! どこの国から核攻撃されても 耐えうる国を早急に作らなければならない。 それにして... 続きをみる
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新幹線殺人は通り魔殺人と同じだ。 2人の女性の命を救った男性に法律の適用を! ご遺族の生活保障を! 彼のような有為の人材が凶刃に倒れ 金のような、ならず者が、ただ前任者の息子というだけで 国を操り、日本を蹂躙する。 何と言う悲劇と矛盾。 他人の為に生きた彼の信念と行動こそ 本来政治家が為し... 続きをみる
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曖昧会議は終了した。 ならず者国家3国にとって、声明文及び関係書類などは ただの紙切れ。いつでも自分の方から破棄する。 拉致被害者問題も進展せず、期待したぶん、失望も大きい。 わかっていることは、ただひとつ。 今晩くらいは、ミサイルが飛んで来ないという事。 いや、わからない、北にクーデターが起き... 続きをみる
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金の書簡を携えて北の担当者がワシントンヘ。 素直に出れば良いものをこの期に及んで命乞いか。 そもそも多くの人命を奪った罪は、未来永劫消えない。 国民の無事をアメリカに託して男らしく決裁すべきだ。 そうしないと帳尻が合わない。 他人の生命は簡単に奪い取るが 自分の命は後生大事に保ちたい、それ... 続きをみる