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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

2017年10月のブログ記事

  • いよいよ11月~年末や。

     トランプさん、また、問題にぶつかったなあ。 何とか大統領にという気持ちが、先走りしてしもたなあ。 相手がロシアやからなあ・・・。 この疑惑、晴らすのは、難しかろう。 ひょっとしたら、命取り? 政治生命の危機や。  5日から来日や。 東京なんか検問で大変や。 どうか、暗殺なんか起きませんように。 ... 続きをみる

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  • 消されたら終わりでんがなあ。

     もうすぐ11月である。 龍馬暗殺の月。 正確には新暦と旧暦の違いはあるが 木枯らしが吹き荒ぶ京都河原町である。  既に時代の大勢は決していたから 龍馬を消してもあまり意味はないのだが 何故暗殺されてしまったのか・・・。  いつの時代も、異質の者を嫌うならず者というのは 居るもので、現代でもその流... 続きをみる

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  • 柴は、媚びず。

     近所には犬が多い。 柴犬も4匹ほど居る。  16年飼ったリッキーが死んでから 犬は飼っていないが 散歩の道すがら、よく、犬と遭遇する。  他の犬種と異なり、柴は愛嬌をふりまかない。 飼い主に忠誠を誓っているようにも見える。  小型の豆柴もいて、何度か散歩させたが いまだに吠えられる。会った瞬間、... 続きをみる

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  • 祖父の罪

     「龍馬暗殺犯は、時の見廻組 与力頭 今井信郎である」 と言うのが現在では定説になっているらしい。  その今井の孫が、桂浜の龍馬像の前で、土下座をして 祖父の罪を詫びたそうな。 昭和30年頃というから、もう随分昔の事である。  当時、共同通信社の社会部次長であったらしい。  同僚であった山田一郎氏... 続きをみる

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  •  北・宇宙へ

     しかしまあ、いつまでも、ゴタゴタと・・・。 恥さらしもええとこや。 そんな事ばっかりしてて、高給がもらえるんやから ええ身分やわなあ。 日本の事なんか、誰も考えてないように見えるけんど・・・。  さて、韓国に渡ったアメリカの偉い手さん。 米軍の最高司令官(名前が出て来ん) 北に向かっての核廃絶話... 続きをみる

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  • 勝って兜の緒を締めて。まずは一服。

     今度の選挙で、日本の国のお金650億円が消えた。  勝利を確信した与党は、早速、たばこ値上げ? 安易に税収を増やして、またまた、役人天国を作る?  この際、取れる所から取ろうでは、なにやら寂しい思いになる。 それでも、本格的に反旗を掲げるタバコ飲みは居ないだろうし 吸わない人達も、まあいいかで終... 続きをみる

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  • 静かなのも・・?

     トランプ氏、じわりと変化。 移民政策見直し。 何やら表情も少し明るくなってきたようで。  日本の命運が、この人と安倍さんにかかっている。 ご両人とも暗殺・襲撃にご用心! ケネディさんの例もある。  「邪魔者は消せ」 いつの時代も、暗くて変なのがいる。 何となく北が静かでんなあ・・。不気味・・。 ... 続きをみる

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  • 突破口ありや?

     アメリカ特使として、カーター元大統領の訪朝が 噂されている。 随分以前に、金の祖父と面談して、核開発に一定の枠組みを設定したと 思うが、残念ながら、北の時間稼ぎに利用されただけだったらしい。 しかし、アメリカの要人が訪ねて行くことは有益だと思う。 直接面談出来れば、何らかの突破口が見つかるかも知... 続きをみる

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  • 手の打てる人

      龍馬の事を調べるうちに、はずせない御仁といえば ご存知、勝海舟! この人は、調べるほどに凄さがわかる方だ。 流石、龍馬のお師匠さん。  江戸を火の海にせぬための具体的な対策もきちんと立てていた。 千葉・神奈川への船による避難誘導策。 江戸の住民たちの生命と財産を守る為に尽力していた。  世間が... 続きをみる

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  • 対ロシア

     どうも日本は、対ロシアとなると、弱気弱腰で話にならぬ。  安倍さんも、条約を結ぼうとか 北方4島の開発に手を貸そうとかいろいろやっているが いつも主導権は、向こう側にある。 唯一実現した墓参も、相手の気が変われば、すぐに中止される。  もともと、条約の書類など一方的に破棄する国であるから 信頼は... 続きをみる

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  • 同盟はあるものの現実は・・。

     先の大戦でのアメリカ戦闘機の残忍さ。 四国の砂浜海岸で逃げ惑う人に対して 何度も機銃掃射をしている。 戦闘機の内部からの映像であるから これは、アメリカが公開したものだ。  何と残忍な、何度も旋回して 執拗に追廻し、撃ちまくっている。  昭和20年8月の全国各地の都市爆撃はひどいものだ。 B-2... 続きをみる

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  • 柔(やわら)の道

     プーチン氏は、柔道をやっていると聞いたことがある。 日本の、柔の道を、彼が、どれだけ理解しているのか。 自分も中学時代2年間やっていた。 学校のクラブではない。町道場だ。 少林寺拳法の先生も柔道を習いに来ていて それはそれは、可愛がってもらった。 柔道の先生も少林寺の先生も今は、居ない・・・・。... 続きをみる

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  • にぎにぎ朝鮮半島。

     北からジエット戦闘機でわずか数分の所で航空ショー。 アメリカの最新戦闘機が、ビュンビュン飛び回る。  任務の目的がはっきりしない空母が、北に接近中。 特殊部隊が、金の命を狙って、活動中とか。  韓国在住の米国人とかの避難訓練?も開始。  戦争が始まって追い詰められたら、ロシア亡命か。 地下通路を... 続きをみる

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  • ちょっと一休みでんがな。

    「 拉致被害者を、全員日本に帰国させたら 米韓合同演習を向こう3ヶ月間停止するよう トランプ氏に交渉してあげよう」 そのくらいの事は、言った方が良い。 トランプ氏との人間関係が構築されつつある安部氏なら この仕事、出来るかも知れない。 両国間の距離は近いが 被害者から見れば、何と日本は遠い国だ・・... 続きをみる

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  • 日本の土地が消えていく。

     日本各地の山林が、中国人により買い占められている。 地元の誰もが、「あんな土地持っていても仕様がない」と 言っているような土地である。  相続で取得した土地も安易に換金されている。 長年放置したままの山林も、金になるならで売られてしまう。 山林の手入れが出来ないのだ。  地主に危機感はない。 日... 続きをみる

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  • 暗殺の夜

       京都近江屋にて二人が襲われたのは雨上がりの木枯らしの晩であった。 いかにも刺客が狙いそうな夜である。  龍馬は、風邪をひいていた。 裏の倉で休んでおれば、難を逃れたと思うが 訪ねて来た慎太郎の相手をするために表の間に移動した。  京都見回り組 今井信郎は、小太刀使いの達人というふれこみである... 続きをみる

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  • 自力

     また、米韓合同の訓練が始まる。 訓練中の米軍の事故は、隠されているのか 表面化しない。  アメリカは、着々と、ハインリッヒの法則に従い 事故数を増やしている。  相次ぐ米軍の事故には、米軍内に紛れ込んだスパイも かなり水面下で暗躍している。 そうでなくては、おかし過ぎる。  味方と思い込んでいる... 続きをみる

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  • 兄弟仁義

     拉致問題に一定の理解を示したトランプ氏。 来日したら被害者家族にも面談する予定だとか。  「晋三 それにしてもひどい話だ。俺も頑張るよ」 トランプ氏は、こう語ったと言う。 ここは、何としてもお二人に頑張ってもらわないと えらいことになる。  ひどい話だ。確かにそうだ。 日本人を多数拉致して未だに... 続きをみる

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  • 行事明け 頭が痛いのです。

    北の側近「きょうは、ミサイルどうしましょう?」 金   「きょうは、やめとこう。2日酔いだ」 側近「かしこまりました。今後の予定は?」 金「とりあえず2、3日後に、1発打っとこう」 側近「どのコースで行きますか? グアムで行きますか?」 金「そうだな、東京上空経由で行くか」 側近「ハワイ沖も面白い... 続きをみる

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  • きょうは、飛んでこなかった。

      いつ死んでもいいように身の回りを整頓して つつましく、長い年月を、日本人は暮らして来た。  死はずっと先の未来にあるのではなく 今、この瞬間、生の裏側に密着している。 ・・と言う事を自身、常に思いながら生きて来たのが 日本人である。  そのお陰で、日本には独特の文化が根付いた。 死のお陰で、生... 続きをみる

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  • 公示ミサイル

      明日は、朝鮮総連の大会があるようだ。 まさかとは思うが、ミサイル飛んで来る? まるで、花火でも打ち上げるような感覚で発射してくるから 枕を高くして寝れんぞ。  相変わらずトランプ氏もツイッターをやめない。 人間の思う事は、1日だけでも相当の数になるそうで 言わば、瞬間思考の連続が我々の暮らしで... 続きをみる

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  • 千里の道も1歩から! 核廃絶!

      龍馬と慎太郎が東奔西走してやり抜いた薩長同盟。  二人も凄かったが、両藩にも優れたブレーンが 何人も居た。 夫々の侍たちが、共通の目的を達成する為に 命を賭けて戦った。  今、北にも米にも、優れたブレーンは居ない。 だから纏まるものも、まとまらない。  強硬姿勢を変えない大統領と 更に意固地に... 続きをみる

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  • 馬鹿を指揮者にしてはならない。

     NHKテレビのNコンを見た。  全国から選抜されたコーラスの生徒さんが 素晴らしい合唱を聞かせてくれる。  何と言う素晴らしい声! 何という素晴らしい表情。  指揮者の先生をきちんと見て 自分の声域の受け持ちを全うしている。 晴れ晴れしいその顔は 甲子園球児が、校歌を歌っている時の顔と 全く同じ... 続きをみる

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  • 米北同盟

      龍馬は、犬猿の仲の薩長を同盟させた功労者です。 慎太郎もすごい活動をしました。 成功したのは、共通の目的意識を作り上げることに 情熱を注いだからだと思います。  北とアメリカには、残念ながら、共通の目的がない。 北に教えなければならないのは 本当の敵は、何処の国なのかという事。  ロケットの打... 続きをみる

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  • 安心

     思えば、トランプさんも大変な時期に就任したなあ・・・。  銃禁止の領域は、何やら核保有とだぶっている。  今回の事件で、銃を買ったと言う人も結構居たようだ。 今までは、銃所有反対だったのに。  自衛のためには、どうしても銃があった方が安心。 うーん、それもわかるなあ・・・。  いずれにしても、精... 続きをみる

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  • ハインリッヒさんは、科学的に予言した。

     これは労災事故を教訓として生まれた法則だ。 重大な事故の背景には、29のヒヤリハット!が存在し その29のヒヤリの背景には300の軽微な異常が 発生しているという法則。  最近のアメリカの場合を考えるとわかり易い。 沖縄でのオスプレー事故、アメリカ軍艦衝突事故(2件) そして、今回のラスベガス。... 続きをみる

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  • アメリカ 「ハインリッヒの法則」

     ラスベガス、 悲哀の血の海に沈んだ罪なき方々に お悔やみを申し上げます。  何と言う・・・・・。  ライフル協会から護身用の拳銃をもらっているのか トランプ氏の歯切れが悪い。 選挙時にもらった支持が、自縄自縛になっている。  いつも人前に出る時は、当然、「ライフル協会推薦特製防弾チョッキ」 を装... 続きをみる

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  • 国難

      国造りより、政党作りに熱心なアメーバー達。 本気で日本の事を考えておるのは、何割居るかのう?  希望の党が大躍進しても、1年もせぬうちに 失望の党に変身するやも知れず。 まあその時はその時で、又、新しい党を作れば良いか。  此処はひとつ、新与野党協力して国難に立ち向かわねばなりませぬ。 なりま... 続きをみる

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  • 秋は、智恵の働く季節じゃぞ。

      何となく北が、静かで不気味だ。 今月10日の朝鮮労働党の準備で忙しいか。 まさか、選挙の日本に配慮してるわけでもなかろう。  まるで、アメーバーのように、くっついたり、離れたりの 政治屋連中の動きや発言が馬鹿らしくなる。  さて、具体的な日本防衛だが、えっへん(龍馬ふうに) これは、宇宙技術の... 続きをみる

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