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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

今!今!今!

  72年前の長崎被爆の日が来た。
トランプ氏は、この日も逃してしまった。
結論から言えば、広島に6日
長崎に8日、核攻撃を実行した国家の
代表として訪問すべきであった。


 その足で北を訪問。
金に直接話すべきであった。
「もうアメリカは、核を全廃する。
君も一緒に地球の平和を作ろう」
単身訪問である。
登場人物は、2人だけ。
金は、お坊ちゃんである。餓鬼である。
世間知らずである。
トランプ氏の大人の対応が求められる。


 アメリカは、過去に核攻撃をした。
その因果が回り回って今、アメリカ自身を
苦悩させている。
原爆投下国の当事国として
人として、当然の行動を、今、取るべきである。


 金の話を十分聞いてあげて
彼と心の交流が出来れば
事態は好転するだろう。
基本的には甘えん坊の性格と見る。


 殺されてもいいではないか。
男として最高の命の捨て場で
未来永劫英雄として名が残る。
変われるものなら俺が変わりたい。



 最初で最後の面談。
破談となれば、やむを得ぬ。
即刻総攻撃で北の全土を焼き尽くす。
世界の為に・・・・。
拉致被害者には申し訳ないが・・・。
もちろん、トランプ氏も、もう永遠に
ばば抜きは出来なくなる。
命を捨てねば命は守れない。


 直接会談に成功すれば、ロシア、中国を呼ぶ。
北で4ヶ国核全廃条約を結ぶ。


 そんなにうまく行くものかと言う声が聞こえるが
思いを変えれば無理ではない。


 登場人物は少ないほど良い。
スピードは、速いほどいい。
小細工も一切なしだ。


 4ヶ国が全廃に同意すれば、あとは
120国の後押しがすぐに得られる。


それでこそ、人類に平和が訪れる。
亡くなった多くの魂が、ホッと息をする。
もちろん世界中がホッとする。


来年の原爆記念日が最後のチャンス!!
もう時間は残されていない。


原爆体験者の方々がご高齢になられて
伝えるのが難しくなってきた。


ここも最後のチャンス。
最後の力を振り絞って原爆体験、戦争体験を
音声・映像に残していただくべきだ。
今まで沈黙されていた方々の最後の
一声をお願いしたい。


鍵は、トランプさん、あなたが握っています
さあ、母国を留守にする間、もしくは
急死した場合の引継書をクリントン氏に託そう。