taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

いよっ!大統領!!

  いくら米韓が、陸、海、空を制圧して進軍しても、最後に核攻撃の矛先を
日本に向けられたらたまったものではない。


以前の戦争とスタイルが変わっているから仕方がない。


 日本人も「対岸の火事」とばかり、のんびりしているわけにはいかない。
火の粉が飛んできたら、もう御終いである。


 かと言って、どこに逃げ出すことも出来ぬから
とりあえず、連休でもあるし、まあのんびりするかなんて考えている。
自分もその一人であるが、日本の大きな危機である現実は、変わらない。
アメリカさんに任せてあるから大丈夫なんて楽観論はもう通用しない。


 飛んで来るミサイルの方向性を変えられぬ以上、とるべき手段は
トランプさん直々のピョンヤン電撃訪問。
相手は、臆病者だからアメリカ訪問など無理だ。


 いきなりやって来たトランプさんを彼らはすぐに殺すか?
トランプさんを人質にしても無駄である。
トランプさんの呼吸が停止した瞬間に、ピョンヤンは、核攻撃にさらされてあっという間に全滅する。


 東アジアの平和、ひいては国際平和のために死んでください、大統領!