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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

相手が自然であったなら・・・・。

 襲撃事件のあった近江屋跡地には、確か、石碑が残されていた。
「龍馬、慎太郎遭難の地」とかなんとか、そういう
表現だったように記憶している。
今もあるのかどうか不明だが・・。


「遭難?」何か、もうひとつ変な感じが当時はあったなあ。
自然相手であればそれもありか。
しかし事件は、人災である。暗殺である。襲撃である。


それも遭難なのかなあ・・・・。
「そうなんです」(笑)
と、言われれば、「そうなんですか」と応えるしかないか・・・。


龍馬、慎太郎が、例えば冬山で遭難したとかであれば
小生も2人の死に拘泥することもなかったのだが・・・・。