taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

油断大敵なのだ。

  北にだまされてはいけない。
仮に今回平和的な解決を見たとしても
アメリカの次期政権とうまく行くとは限らない。
自己の主張が通らなければ、すぐにまた、核を持ち出す。
すぐに開き直るのは、ならず者の習性であり
これは、万国共通である。


 拉致被害者の帰国をどうするかで
金の真剣さがある程度、はかれる。
速やかに帰国を実現させるようであれば
関係改善に乗り出しても良いのではないかと思う。


 拉致を放置したままであれば、虚偽の姿勢である。


 今の晴れ晴れした表情が、金の本来のものか
それともあくまでも、一時的なものか
我々は、よく観察しなければならない。


我々が、いくら頑張って生活を送っても
彼に一発で破壊されるかも知れないのだ。


すぐ近所に変なのがいる・・・・。