taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

③動作の隙

 動けば、隙は生ずる。


上手く動ければ、隙は、消滅する。


急に襲われた場合は、咄嗟の対応であるから隙だらけである。


これを一気に挽回するのは、至難の技。


 刺客は、準備万端。心の隙も、構えの隙もない。


殺されたのは、必然。どうしようもない・・・。


お互い互角の試合ではないので、卑怯者!と相手を罵っても
死んだら終わりなのである。


 懐に秘めた6連発が火を噴いておれば、助かったかもかも・・・。
懐には、無かった?
そこが、ようわからん・・・。


頭に来て、慎太を撃ったらいかんき、どっかに、しのべちょったかもしれん。(残念)