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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

 「おまんらあ、なめたらいかんぜよ」

 黒鉄ヒロシさんが、高知の佐川の方だと始めて知った。
それも、銘酒司牡丹酒造が実家となあ。
まあ、土佐の人やき、そんな変な誤解はせんじゃろう。
安心じゃ。


 一気に「龍馬を斬る」を読んだ。
よう調べちゅう。ほんま見事じゃ。


 思うに龍馬ちゅう男の周りは
えーーと、なんやったかな・・
ええーーっと、ちみ・・ちみ。。。。


魑魅魍魎、ちみもうりょうの世界やったんやねえ。
ええ男もおったろけんど
しょうもない、腐ったようながもおった。


相対的に、ええ男は、はようにしんじゅう。
高杉晋作、吉田松陰これしかり。
多くの屍を超えて、幕末から明治にかけて
活躍した奴は、時代が進むにつれて
ろくなががおらん!
なんかそんな気がするんやけど・・・・。
おまんらあ、なめたらいかんぜよ」
全員集めちょいて
龍馬に言わせたかったぜ。