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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

日本そのものを移住させるのだ。

 既に 決着を見た問題を、再び持ち出すのは、フェアでない。
ましてや、金で解決済みで、確認書類まで作成しているのに
前任者の仕事だから、現在の政権は、無関係というのも
おかしな話で、話にならない。


 ならず者でもしないレベルの事を平然とやってのける。


 しかも、アメリカにまで、その歪曲した内容を拡大する。
恥を知れと言うしかない。
恥と言う精神構造が、もともとないのだ。
日本からせしめた資金で人道支援をする。
自国の腹が痛まない最良の策だ。
再びの請求で、再びの人道支援をうたう。
ろくなもんではないぞ。


日本が支払ったお金は、我々の税金であるぞ・
我々は、ならず者達の為に働いているのではない。


 わが国の外交には、いい意味でのしたたかさが全くない。
とてもじゃないが、これからも、ならず者の太刀打ちは出来ない。


 いろは丸事件では、龍馬は、国際法まで持ち出して
対抗している。
彼のしたたかさを見習うべきだ。
事故後に、紀州藩の船舶航行日誌を押さえている。
有無を言わさぬ下準備と行動が出来ている。


 日本の政治家、常識派のまともな人材ばかりでは、とてもじゃないが
これから、世界でやってはいけない。


それにしても、日本の存在する位置は、難しい箇所だ。
地政学上も極めて複雑な所だ。


 ひょっこりひょうたん島のように、動くものなら
動かせるものなら、どこぞ、平和な所に移住したい。


♪泣くのは嫌だ、わらっちゃえ、進め、ひょっこりひょうたんじま ♪


あなたなら、どこに日本をもっていきますか?