稚気が抜けない情けなさ。
「僕は、国連総会で、安部ちゃんの隣の席がいい。
もし、そうしてくれないなら、総会欠席しちゃうから」
これが、現職のアメリカ大統領の現実発言である。
情けない・・。
人は、老いていくに従い、子供にかえる。
トランプさんには、子供返りは許されぬぞ。
トランプさん、席の指定を望むなら、北の外相の隣席を指定すべきである!
どうせ、外相の方が、退席するだろうが。
北も、代理出席などさせずに、代表自ら出席して
演説をぶちあげればいいと思うが
如何なものか。
国連は、世界中の代表が集合している。
その席で、堂々と自説を述べて
アメリカに虐げられた事実を発表すべきである。
闇雲に恣意的な武力を一方的に行使しても
喜ぶのは、後ろで汚い糸を操る闇の国々だけであるぞ。
アメリカは、戦後長い間、素晴らしい国のイメージで
日本を引っ張って来た。
大型の外車・でかいステーキ・綺麗で広い家etc.
テレビでは、「ローハイド」「ララミー牧場」「名犬ラッシー」etc.
安部首相も、少し若いがその年代に近い。
何かしらのアメリカ憧憬感があるだろう。
今までは、アメリカにくっついておれば安全・安心であった。
しかし、事態は急変したのである。
ここは、国民と共によく考えねばならない。
しかも、事を急ぐ必要がある。
どこぞの国のように、みかじめ料を支払って
「ミサイル撃たないで」と懇願するか・・・。
事、此処に至って、解散がどうとか、こうとか、まだ文句を言い続けているのがおる。
もう、決まった事なんやから、早々に次の仕事に入れ! ボケッ!!
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