taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

心の貧しい国家指導者達

 今更言っても詮無い事だが
ここまで、こじれる前に、アメリカも手を打っておくべきだったな。
何せ、前の朝鮮戦争から70年近く経ってるわけで
まあ、その内にと考えているうちに、相手国が、やぶれかぶれの暴発国家に
なってしまった。もう手がつけられない。


 このブログも、元は、龍馬の暗殺をテーマとして
多くの人命を奪った襲撃事件を考察することで
愚かで不条理な命の獲り合いをやめようと啓発するつもりだったが
何やら、核戦争ブログになってしまった。


 まあ、それはそれで、緊迫する東アジア情勢であるから
仕方ないのだが、考えてみるに、人間とは何と無駄な戦いを
繰り返して来たものか・・・。


 小は、家庭、家族から、大は国家間の戦争まで戦いが終わらない。
どうしようもない、宿命のようなものを感じる。


 ここは、少し立ち止まって、みんなでよく考えた方が
賢明だ。


 これ以上、地球を痛めたり汚したりし続けると
サムシンググレートの怒りを買う。


 実際、先日の核実験以降、あちこちで地震が頻発している。


綺麗で安らかな地球を後世に残さねば・・・・・。