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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

 親父の居ないキムを、愛に飢えた寂しがりやのキムを
トランプ氏が抱きしめて
「もうお互い殺し合いはやめよう」と口説くのが一番!


 北に飛べ!トランプ!!
それでこそ男ぞ!


最も経費がかからず、世界中の人達が
トランプ氏を見直す。
龍馬なら、単身乗り込む筈だ。


龍馬は暗殺されて不本意な最後であったが
人間世界が続く間は、英雄で居られる。
今後益々輝き続けると思う。


死んだけど死んでいない。


その登頂ルートを辿るべき時が今だ!


それでこそ、プレジデント!!
アメリカ大統領と言うよりは
地球国のトップたりえる
素晴らしい男だ。
ほんま、代われるもんなら代わりたい。


命捨ててこそ、男ぜよ!