短気は、損気でござる。
ホワイトハウスは、まるで動物園のようであると
誰かが言っていた。
そういえば、ゴリラとかのごつい顔をした軍人風の
閣僚が増えたようで、何やら落ち着かぬ。
日本のロケットは、海の藻屑と消えてしまい
これまた何やらがっかりした。
中国の対応に業を煮やしたトランプ氏は
いつ堪忍袋の緒を自ら切るのであろうか・・・。
もしアメリカが、原爆攻撃を実施しても
世界の大半の国は、これを黙認するであろうとの
話も聞いた。全く同感である。
が、しかし、彼の国には拉致された日本人が居る・・・・・。
いずれにせよ、この狭くなった地球で、自国のみの
繁栄を望んで無益な戦いを繰り広げている愚かな
連中に偉大なる力はどのように作用するのであろうか・・。
困るのは、静かに真面目に生きている人達までが
巻き添えを喰うことである。
トランプさん! 切れないでおくれ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。