何と言う豹変。 好青年ではないか。 龍馬の霊が、朝鮮半島を南北に往復しながら 作り上げたかのような急速な変化。 いよいよ国際情勢の変化の早さよ。 しかしながら、全てはこれから。 トランプ氏の腕に、双肩にかかっている日本の拉致問題。 「オー、マイ、サン!」両手を広げて金を受け止める トランプ大統領が見える。 さて、北と南が力を合わせて、日本に向かって来て バックに中国とロシアがついているとなると…
北にだまされてはいけない。 仮に今回平和的な解決を見たとしても アメリカの次期政権とうまく行くとは限らない。 自己の主張が通らなければ、すぐにまた、核を持ち出す。 すぐに開き直るのは、ならず者の習性であり これは、万国共通である。 拉致被害者の帰国をどうするかで 金の真剣さがある程度、はかれる。 速やかに帰国を実現させるようであれば 関係改善に乗り出しても良いのではないかと思う。 拉致を…
二人とも大きな問題を抱えながら 近い内に対応する北の会議に備えている。 まさに拉致は、最後のチャンス。 ここで結論を出さないともう終わる。 ご家族の笑顔を見たい。 帰国した被害者の笑顔が見たい。 トランプ氏ならやってくれそうな気がする。 ロシア、中国、韓国 言葉なしである・・・。 こういうのを「論外」と言うのだろうなあ・・・・。