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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

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  北の核実験が、失敗したか・・。
小規模の揺れの原因は、今の所、不明だ。


いつもの核実験場に近いから、場所的には核実験。


今回は、ミサイルを撃たずに、実験に切り替えたか。


 その北をトランプさんが口で攻め立てる。口撃だ。
老いぼれと言い返して、気勢をあげる北。
両者共に国の代表としては、如何なものか・・。


龍馬のような人物が欲しい!


 一方、北と仲良しのイランに出向いて協力を仰ぐ日本。


そう簡単に事は、運ばない。


イランは、極端に犬を嫌う。
徳川綱吉の正反対である。


道を行く犬は、通行人の投石に逃げ惑うし
犬狩には、日本の自衛隊のような団体の力も
行使する。
犬にとっては、まさに受難の国だ。


 犬の散歩は、出来ない。
罰金刑と鞭打ちが待っている。
犬も殺される・・。とんでもない国だ。


所変われば価値観が激変する。


国が代わっても、命の尊さは、どこも同じである。


無節操な大量殺人、戦争が許される筈はない。
しかし、流れは極めて悪い。


 北は、犬を連れて、ゆっくり散歩出来る国だろうか・・・・。