日馬富士は、ビール瓶は、使っていなかったようで
一安心である。

　まあ、飲んでる時の事だから、状況は、いろんな見方がある。
診断書の表現も少し大袈裟だったようで
貴の岩関の今後の力士生命に大きな悪影響は与えないようだ。

　何やらよく理解出来ない部分や不自然な部分もあるにはあるが
まあ何とか納めていただきたいものだ。

　日馬富士の元気な相撲を再び見られる日が来ることを
祈っているが、昨今のコンプラ症候群時代では
それも難しそうではある。

　法令遵守も大事だが、勝負の世界、男の世界には
その世界独特のしきたりなどもあるわけで
コンプラが馴染まない部分もあるのである。

　かつて国民栄誉賞を辞退した福本選手が
「そんな賞をもろたら、立小便出来なくなります」
と、コメントされたが、何やらそのあたりに
男の世界が残ってるようで・・・。

　ところで・・自分がサラリーマン時代にむかついた
上司、部下は、勘定してみたら５，６人居る。
退職してもう１０年も経ったが
本音を言うと・・・ビール瓶で思い切り
しばいてやりたい！

　いい上司も居るにはいたが、既に岸の向こう側に
行かれてしまった。
この世に残ってるのは、ろくなのがおらん。
いかん、いかん、しょうもない愚痴を・・・。
まあ、聞かなかったことに、いや、読まなかったことに・・・。

みなさあん！コンプライアンス、厳守で行きましょう（笑）