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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

身を捨ててこそ。

  昨夜は、徳島からの来客があり、久し振りに飲んだ。
カラオケまでやって、さきほど帰られた。


家族が小豆島の寒霞渓まで観光にお連れして楽しんだ。


 来客があるというのは、結構楽しいもので
家の掃除もするし、何となく活発になる。


別れたあとは、ちょっと、寂しくて
何となく家の中が静かである。


 日馬富士関の件は、既に世間に知れ渡ったのだから
胎を括って、静かにしておれば良かろう。


「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ」だ。


身体に無駄な力が充満して、氣が出ない状態になっているから
ジタバタせずに、静観しよう。