taoo ブログ

愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

秋は、智恵の働く季節じゃぞ。

  何となく北が、静かで不気味だ。
今月10日の朝鮮労働党の準備で忙しいか。
まさか、選挙の日本に配慮してるわけでもなかろう。


 まるで、アメーバーのように、くっついたり、離れたりの
政治屋連中の動きや発言が馬鹿らしくなる。


 さて、具体的な日本防衛だが、えっへん(龍馬ふうに)
これは、宇宙技術の粋を集めて早急に作り上げねばならぬ。


言わば、日本上空のバリア。敵国のミサイルを
宇宙空間で撃破する技術じゃ。
当然、アメリカNASAの助けも借りなければならないが
火星に、はやぶさを飛ばし、帰らせる技術があるのだから
ここは、ひとつ、秘密裏に日本の技術を集結させねばならぬ。


 核保有国にならずとも、世界一の迎撃体制バリアを
張り巡らせれば、どこの国からミサイルが飛んで来ても
対応出来る。
これは、日本の緊急課題であるぞ。
若い人の知識とベテランの智恵を合体させねばならぬ。


 技術が出来上がって実用化されても、安易に他国に
公開してはならぬ。ならぬ、ならぬ、ならぬ。(笑)
後悔する。公開は、後悔じゃ。日本の悪い癖じゃ。


 思うに、ミサイルが、大気圏に突入する際に
物凄い高熱になるそうじゃから
そこで、何かの刺激を加えて、燃え尽きさせれば
直撃までに何とかなるんじゃなかろうか・・・。
うーーーん、物理とか科学とか、苦手分野なので
それ以上の智恵が浮かばぬ・・・。
はがいたらしい(土佐弁)歯がゆいにゃあ・・・。