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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

対抗するは、我にあり。犬死に御免。

  高松市の屋島が見える田んぼで、農作業中の男性。
アメリカの戦闘機が迫り、機銃掃射。
逃げ惑う農夫!


 旋回して来て執拗に撃ちまくる戦闘機。
残酷な映像である。
操縦席からの映像であるから、これは、アメリカの
公開資料だ。


 恐らく、操縦席では「ジャップ!」とつぶやいていたのだろう。


日本軍の戦闘機乗りも同じような事をしたのだろうか・・・。


 ある大学教授がテレビで発言していた。
「日本の上空を通過しただけだから過度の不安をもつ必要はないです」
北の責任者が、この戦闘機乗りなみの脳しか持ち合わせていないから
恐怖なのだ。
良識ある指導者が戦っているのではない。


 周りの側近は、高齢者ばかりだ。
若い精鋭を身近に置くと何時何時、寝首をかかれるかわからない。
1説によると、もう300人以上処刑したらしいが
一族郎党まで処刑していると思われるので
1,000人以上は亡くなっている。
現在の側近達も家族を軟禁されているかも知れない。


100人殺すも200人殺すも1,000人殺すも一緒だという観念に
固まっている可能性は高い。殺人鬼なのだ。


 アメリカに追い詰められて、最後のあがきで
日本に核や生物兵器を撃ち込んでくるリスクは極めて高い。


 戦闘機乗り以下の良心しか持ち合わせていないのが
現在の北の指導者だ。


 武器を持たずに逃げ惑っている農夫が
日本の姿だ。
惨めに撃ち殺されたくなければ
高射砲で撃ち返して対抗しなければならない。