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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

「撃ってみーや」

  考えてみると、日本は北から極めて近いので
高く高くミサイルを飛ばす必要がない。
300ヤードのティショットと30ヤードくらいのアプローチの
違いのようなものだ。


 北の狂人が切れたら、あっという間に日本にミサイルが届く。
広島長崎の数十倍の威力、しかも、核弾頭は1本の核ミサイルに10発くらい装填
出来るらしい。
狭くて小さな日本は、数発で完全に滅びる。恐ろしい事だ。


 大部分の国民が、そんな事は起きんやろとたかをくくっている。
政治家なんかひどいもんだ。
自分達の政党のゴタゴタとか、費用の横領とか。
学園忖度問題なんかやってる場合か、恥を知れ!!


 それにしても、北の核開発がここまで早く仕上がるとは
誰も予想していなかった・・・・・。
今までの楽観視が完全に裏目に出ている。
今更そんな事を言っても詮無いことではあるが、ある意味、北を馬鹿にしていた
部分はある。


 国際社会が、抹殺すべきは、北に核の技術提供をしている輩である。
報道されないこの部分を明らかにしないと事態はますますエスカレートする。
今の、ちょびちょび制裁で、北が政策を考えるとは到底思われない。


 「撃ってみーや」と、拳銃を持った暴力団員に対抗した組員は
頭を打ち抜かれた。
武器を持たない素手の戦いではないから
武器を持つ者が圧倒的に有利である。
武器を持つ者の頭が悪いと、最悪の結果となる。


拳銃を捨てる方が賢いと思わせるものは、何であろうか・・・・。