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愛犬の思い出
坂本龍馬暗殺考察

片手打ち

 直接、龍馬、慎太郎に斬りかかったとご本人が言う、今井氏は 稽古の際か、試合の時かに 片手で相手の頭蓋骨を破壊したそうだ。  それも、面の上から・・・・。 竹刀では無理だと思う。 竹刀が先に折れてしまう。  面布団の上から竹刀を打ち込んで 相手の骨を砕いたということが真実であれば 人並みはずれた凄い怪力の持ち主だったと言える。  諸手(両手)でも、かなわぬ事を、片手でやってのける まあ、世の中は…

香川龍馬・・不人気・・

 龍馬の資料や記録なしで 自分の記憶だけで、ブログを書くのも無責任かな・・。 高松市の古本屋に行き龍馬の本を聞いたら・・・。 わずか5冊しかなかった・・・。 その内、2冊は、若い頃読んだ本じゃった。  どうも讃岐では、龍馬は、歩が悪い。 人気がないようで・・・。  そういえば、数年前に、桂浜の記念館に行った際 「あなたは、どこから?」という日本地図のボードがあり 入場者が赤いピンを刺すのがあった…

 しょうもない話

  忙しいのに、しょうもない事を考えた。 龍馬暗殺犯が、近江屋の階段を上がる際に 大刀を自分の右肩に掛けて登ったという 推察が何かの本に出ていた。  実際に、家の階段で2尺2寸の居合い刀(模擬刀)を 自分の右肩にかけて登ってみた。 当然、刃は上を向いている。 心地が悪かった・・。 自分の右耳のすぐ下に、刃がある。  自宅の階段でならともかく よその家で しかも、これから切り結ぶ 龍馬を斬り殺すち…