剣道寒稽古に行く。
居合いも怒られながらも、２回稽古に行けた。
体調は良くないが、寒さにやられないように頑張る。

生きておればこその稽古である。
当たり前だが、死んだら稽古は出来ない。

　身体が、何とか、ついてきてくれる。
心が、やろうと決断して身体が動く。

まずは心であろうなあ。

　何事によらず苦労が報われると言うのは、有難いことだ。
稀勢の里の優勝に花を添える一番には、思わず「やったあ！」と
声が出た。

相撲の神様は、居た！

　幕末に神様は居たか？
あまりに時代が激しすぎて、神様不在であったような気がする・・・。
龍馬は、報われなかった・・・・。